SHUCHU PUBLISHING

病院経営者のための会員制情報紙/集中出版株式会社

未来の会

2021/8

Month
第52回「日本の医療の未来を考える会」リポート
3980

第52回「日本の医療の未来を考える会」リポート

なぜ日本のワクチン開発は遅れたのか 国内外の研究開発動向から考える新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから1年半ほどが経過した。国内外では様々な研究が進み、診断法も、治療法も、予防法であるワクチンの開発も大きく進んでき...
集中出版
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無罪に終わった「ディオバン事件」

無罪に終わった「ディオバン事件」 製薬会社「ノバルティスファーマ」の降圧剤「ディオバン」を巡る論文データ改竄事件で、薬事法(現・医薬品医療機器法)違反(誇大広告)罪に問われていた同社の元社員(70歳)と法人としての同社の...
コロナ禍で必要な医師の「心のケア」
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コロナ禍で必要な医師の「心のケア」

 たまに週刊誌をめくると、「コロナ対応、医師会はこれでいいのか」といったタイトルが目に入る。ここで「医師会」と記したのはひとつの例で、医学部教授や臨床医の名前がそこに入っていることもある。コロナ対応に限らず、医師の私生活...
真野俊樹 集中出版 世界目線
3404

日本の医療について:生産の視点から考える①

 2019年2月8日に亡くなられた作家の堺屋太一氏の言葉に「規格大量生産」がある。氏は1970年代に世界の文明の規格大量生産は終わったとした。「規格大量生産」の意味は明確ではないが、ここでは、「官主導で規格を決め、それに...
新型コロナ禍が見せた「同調圧力」の功と罪
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新型コロナ禍が見せた「同調圧力」の功と罪

人権・差別惹起の一方で、接種上げる誘因にも 新型コロナウイルスワクチンの接種を巡り、日本人の〝同調圧力〟に対する批判が強まっている。欧米と比べ、日本が大きな感染爆発を起こさなかった原因の1つとされたのは、日本人の自主的な...
東京五輪「無観客カード」で中止論を封じ込めた首相
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東京五輪「無観客カード」で中止論を封じ込めた首相

「トーキョー・パンデミック」のリスクも抱える新型コロナウイルスが依然猛威を振るう中、菅義偉首相は東京に4度目の緊急事態宣言発令を迫られた。最後まで「有観客」にこだわった東京五輪も、8割超の会場が集中する6都県で「無観客」...
第153回 ハマの騒動と菅政権の命運
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第153回 ハマの騒動と菅政権の命運

 ワクチン接種がやっと軌道に乗り、株価も持ち直して一息つきたい菅義偉政権がまたもや身内に足を引っ張られる事態に見舞われている。地元の横浜市長選(8月8日告示、22日投開票)に恩師の息子で、腹心の小此木八郎・前国家公安委員...
集中出版
2923

ワクチン接種で「はしごを外された」医療現場

国は接種を推進する一方で、不足を把握していた疑念新型コロナウイルスの、ワクチン接種を巡っては、各地の自治体で新規予約を停止する動きが相次いでいる。新規感染者が高止まりしている大阪府の医療機関でも、“寝耳に水”のような状況...

2026-November

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〝最前線・沖縄〟に重くのしかかる「新冷戦」の負担

権威主義を振りかざす菅政権の不誠実今年の沖縄慰霊の日(6月23日)が例年にも増して重苦しく感じられたのは、新型コロナウイルスの感染拡大で沖縄県に緊急事態宣言が発令されている最中だったからというだけではない。米中新冷戦の激...
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