SHUCHU PUBLISHING

病院経営者のための会員制情報紙/集中出版株式会社

未来の会

南淵明宏 | 集中出版

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最終回 ●●●●●●●
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最終回 ●●●●●●●

 連載は今回が最後である。これまでお付き合いいただいた方々には深く感謝する。 ●●●●●●●法が施行されることとなった。新しい●法も発布される。 第一条第一項は「総理大臣の妻は私人である」なのだろう。 これからはひたすら...
第108回 ディストピア
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第108回 ディストピア

 戦後以来の大国の属国との意識のせいだろうか。日本にはいわゆる「ディストピア(暗黒郷)」小説が大好き人な人が多いと思う。その代表は、民族被虐の究極「家畜人ヤプー」だ。 私もミーハーの一人で、そんな「ディストピアもの」が大...
第107回 はじめに言葉ありき
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第107回 はじめに言葉ありき

 はじめに言葉ありき、ではなかったのだろう。 原始の人類社会では狩猟や農耕といった、集団が結束して行動する共有志向性が充満した社会が営まれていた。 後に、付随的なものとして、身振り手振り、そしてそれが進化して言語が生まれ...
第106回 共謀罪
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第106回 共謀罪

 「地主の屋敷に忍び込んでよぉ、……金庫の在りかを知っているんだ」 居酒屋で居合わせた隣の客に憂さ晴らしに冗談でこんなことを話しただけで、永井藤作は犯罪者と見なされ逮捕され、拷問に掛けられる。映画「橋のない川」の一シーン...
第105回 道徳省
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第105回 道徳省

 文部科学省が頑張っている。 今年のセンター試験、国語の現代文第1問は科学技術に関する評論だが、設問4で選択肢5、設問5で選択肢2を選んだ受験生は「反原発」とみなされ、マイナンバーで登録されるのだろう。 キャラ化している...
第104回 “ヒラメ病院”のパラダイス
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第104回 “ヒラメ病院”のパラダイス

 この国の医療機関は診療所と拠点病院だけとなり、患者はその間を行き来する。流れはそのようだ。なるほど、拠点病院がしっかりした世界最高水準の医療を24時間提供できるまともな病院なら、これは素晴らしい! だが、この国にまとも...
第103回 群れない
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第103回 群れない

 先日、とある市の芸術ホール完成の式典に招かれた。 満員の会場で冒頭、地元選出の国会議員がご来賓として挨拶した。 前の晩はよく眠れたのか、はっきりとした口調で開口一番、「3年ほど前ですか、市の担当者が私の大臣室に来られて...
第102回 沖縄の諦観
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第102回 沖縄の諦観

第102回 沖縄の諦観 南淵宏明(昭和大学教授)沖縄では大阪弁を使いにくいご時世となった。 「どこつかんどんじゃ!ぼけ!〇〇め」、と官憲が大阪弁で住民に暴言を吐いた事件が起こったからだ。府知事や沖縄担当大臣も「ご苦労さん...
第101回 原発へのミサイル攻撃
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第101回 原発へのミサイル攻撃

第101回 原発へのミサイル攻撃 南淵明宏(昭和大学教授) 先日、さる方と話す機会があった。 「原発がミサイルで攻撃されたらどうなるんですか」 誰が考えても、日本海側に居並ぶ原子力発電所は他国のミサイル攻撃の格好の標的だ...
第100回 日本の未来
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第100回 日本の未来

第100回 日本の未来 南淵明宏(昭和大学教授) 有識者といわれる偉い人と話をすると、必ず次のような言葉を聞く。 「今の若い者は草食系」「いや絶食系」「元気がない」「良い子過ぎる」「リスクを取らない」「欲がない」「マイペ...
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