SHUCHU PUBLISHING

病院経営者のための会員制情報紙/集中出版株式会社

未来の会

経営 | 集中出版

Tagged
日野市立病院、資金繰りの綱渡り
641

日野市立病院、資金繰りの綱渡り

1億円緊急融資の内幕に見る公立病院に共通する構図東京都日野市が、日野市立病院への1億円緊急貸し付けを決めた。古賀壮志市長が8月28日の定例記者会見で明らかにしたところによると、同病院の資金繰りが行き詰まり、医師や看護師、...
「13億円不正請求」で変わる診療報酬審査
1528

「13億円不正請求」で変わる診療報酬審査

性善説を脱した点検制度への挑戦後期高齢者医療制度を支える審査の隙間を、或る1人の医師が突いていた。診察していない患者への高額薬剤に関する虚偽の処方箋を薬局に出し、薬を騙し取っては転売する——そんな手口で東京都後期高齢者医...
マンジャロを巡るトラブルの実態
1948

マンジャロを巡るトラブルの実態

広がる適応外使用と問われる医療現場の責任週に1度、太腿や腹部に自分で注射するだけで体重が落ちていく——そんな触れ込みと共に、この1年で俄に存在感を増した薬が在る。チルゼパチドを成分とする「マンジャロ」だ。美容クリニックの...
裁量労働制の陰で見え難くなる研究時間
1677

裁量労働制の陰で見え難くなる研究時間

大学病院・医学部に必要な研究力をどう維持するか大学病院や医学部で働く教員の多くは、専門業務型裁量労働制の下にある。時間配分を自らの裁量に委ねられる筈の制度でありながら、現場では診療、教育、校務に追われ、肝心の研究に充てる...
医学部志望者減少が告げる地方医療の岐路
2658

医学部志望者減少が告げる地方医療の岐路

2025年度医学部入試を読む志望者減少は本当に始まったのか2025年度の国公立医学部医学科一般選抜に於いて、前期日程の志願者数は1万5307人(前年比96%)、後期日程も6652人(前年比94%)と、何れも前年を下回った...
外国人労働者頼りの日本、制度厳格化と人材確保を両立へ
3492

外国人労働者頼りの日本、制度厳格化と人材確保を両立へ

深刻化する労働力不足と不法就労取締強化が産業界を打撃!少子高齢化による生産人口の減少で労働者不足に悩む日本は、問題解決の切り札として外国人労働者の活用を積極的に行ってきた。だが、最近では就労ビザの厳格化等、政策面では抑制...
「自己研鑽」に関する扱いの現在地
1859

「自己研鑽」に関する扱いの現在地

曖昧な境界線に揺れる医師の学びと労働の実態厚生労働省は2019年7月、24年4月の医師の働き方改革の施行に先駆け、「医師の研鑽に係る労働時間に関する考え方について」を通知で示した。そこでは「所定労働時間外に於ける研鑽が労...
産業医制度は機能しているのか
1606

産業医制度は機能しているのか

現場から見える企業医療の実像産業医制度は、日本の労働安全衛生体制の中核を成す仕組みの1つであり、労働者の健康管理に医師が制度的に関与する枠組みである。1972年制定の労働安全衛生法に基づいて整備され、常時50人以上の労働...
「尊い」だけでは続かない災害医療
1965

「尊い」だけでは続かない災害医療

災害経験が形作ってきた日本の災害医療体制1995年1月17日午前5時46分、阪神・淡路大震災が発生した。マグニチュード7.3、最大震度7。死者6434人、負傷者4万3792人という未曽有の被害をもたらしたこの災害は、日本...
医療の質向上と経営改革を繋ぐ健診DX
1778

医療の質向上と経営改革を繋ぐ健診DX

——ウェルコンパスが描く業務改革の未来像医療・ヘルスケア分野のDX化が求められる中、予防医療を担うと同時に病院経営の安定を支える重要基盤である健診事業に、革新をもたらす新サービスが誕生した。これ迄、健康診断や人間ドック事...
Return Top