SHUCHU PUBLISHING

病院経営者のための会員制情報紙/集中出版株式会社

未来の会

政治 | 集中出版 - Part 18( 18 )

Tagged
米中新冷戦と向き合わない日本政治の「貧困」
3202

米中新冷戦と向き合わない日本政治の「貧困」

台湾重視を「役人の作文」で終わらせるのか中国共産党が創建100年を迎えた7月、防衛省が発表した令和3年版防衛白書は米中間の「新冷戦」を強く意識した内容となった。米中関係について初めて独立した項目を立てて詳しく分析し、特に...
飲食店対策で撤回相次いだ西村大臣の「軽挙妄動」
3380

飲食店対策で撤回相次いだ西村大臣の「軽挙妄動」

世の中の緩みを生んでしまった罪深い発言 新型コロナウイルスの感染拡大で、7月12日に4度目となる緊急事態宣言が発令されたが、感染は下火になるどころか拡大の一途を辿った。政府はウイルスの潜伏期間(2週間程度)を考慮すれば、...
「後発品」減算策を巡り中医協委員間で熱帯びる攻防
3172

「後発品」減算策を巡り中医協委員間で熱帯びる攻防

普及を推進した後発品調剤体制加算も廃止対象に 2022年度の薬価改定に向けた、支払い側と診療側の攻防が熱を帯び始めた。まず財務省が仕掛けたのは、後発医薬品の使用割合が高い調剤薬局への調剤報酬上の加算「後発医薬品調剤体制加...
東京五輪「無観客カード」で中止論を封じ込めた首相
2732

東京五輪「無観客カード」で中止論を封じ込めた首相

「トーキョー・パンデミック」のリスクも抱える新型コロナウイルスが依然猛威を振るう中、菅義偉首相は東京に4度目の緊急事態宣言発令を迫られた。最後まで「有観客」にこだわった東京五輪も、8割超の会場が集中する6都県で「無観客」...
〝最前線・沖縄〟に重くのしかかる「新冷戦」の負担
3083

〝最前線・沖縄〟に重くのしかかる「新冷戦」の負担

権威主義を振りかざす菅政権の不誠実今年の沖縄慰霊の日(6月23日)が例年にも増して重苦しく感じられたのは、新型コロナウイルスの感染拡大で沖縄県に緊急事態宣言が発令されている最中だったからというだけではない。米中新冷戦の激...
防衛副大臣の「炎上」で露呈した〝日米の弱点〟
3583

防衛副大臣の「炎上」で露呈した〝日米の弱点〟

「共通の価値観」外交は対中国の方便か「私達の心はイスラエルと共にあります」。パレスチナ情勢が悪化していた5月中旬、中山泰秀・防衛副大臣がツイッターにこう書き込んで「炎上」した。 イスラエルとパレスチナの対立には歴史的な根...
「国産ワクチン開発」を巡る厚労省と政府・与党の〝溝〟
3730

「国産ワクチン開発」を巡る厚労省と政府・与党の〝溝〟

〝ワクチン敗戦国〟に落ちぶれた日本の身の振り方新型コロナウイルスのワクチン開発が海外より大きく出遅れた事から、政府は国産ワクチンの開発・生産の体制強化に向けた新たな国家戦略をまとめた。欧米の製薬企業の後塵を拝したのはとも...
高齢者ワクチン接種「7月末完了」に潜む首相の思惑
2839

高齢者ワクチン接種「7月末完了」に潜む首相の思惑

五輪成功で衆院解散・勝利、自民総裁再選のシナリオ1日100万回打ち、7月末までに完了——。菅義偉首相が号令をかけた新型コロナウイスルワクチンの高齢者への接種目標に、多くの自治体は困惑の色を隠せない。「100万回」は自治体...
岸田文雄
3616

「敵基地攻撃」提言で見透かされた岸田氏の〝覚悟〟

安倍前首相に取り入る「外交より政局」の軽薄バイデン米大統領就任後初の日米首脳会談が2週間後に迫っていた4月上旬、自民党の岸田文雄・前政調会長が日本の外交・安全保障政策に関する「三つの覚悟」と題した提言を発表した。米中新冷...
Return Top