合併効果が期待外れでグローバル戦略に赤信号 大日本住友製薬
新薬の特許切れ問題で最も注目されたのが大日本住友製薬である。なにしろ国内で最大級の売り上げを上げ、同社の大黒柱だった高血圧症薬「アムロジン」の特許が切れると、ジェネリック(後発)医薬品専業メーカーに新薬との兼業メーカーも合わせて37社が参入し、アムロジンの後発薬を売り出したのだ。 その結果、アムロジンの売り上げは2008年度決算では前年比9・4%減の579億円。09年度も第3四半期累計で9・7%
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2010年4月 6日 20:56 | 医薬品メーカー・大日本住友製薬・経済
「新薬創出加算」で中堅製薬の「再編」不可避
製薬業界が切望していた薬価維持特例(特許期間中の新薬に限り薬価を下げない制度)が昨年末の中央社会保険医療協議会(中医協)で「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」という名称で認められることが決まった。だが、その代わりに長期収載品(後発薬がある先発医薬品)の薬価を2.2%追加引き下げすることになったため、長期収載品に頼ったり新薬を開発できなかったりする企業の経営悪化は避けられそうもない。生き残りを図る
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2010年2月12日 20:36 | アステラス製薬・キッセイ薬品・ロシュ・中外製薬・医薬品メーカー・大日本住友製薬・持田製薬・日本ケミファ・日本新薬・武田薬品工業・田辺三菱製薬・第一三共・経済