総合科学技術会議で中外製薬役員が蠢動
総合科学技術会議(以下、科技会議)をご存じだろうか。首相および内閣を補佐する「知恵の場」として日本全体の科学技術を俯瞰し、省庁より高い立場から、総合的・基本的な科学技術政策の企画立案及び総合調整を行う。2001年に内閣府設置法に基づき、設立された。 現在の構成員は議長である菅直人首相をはじめ閣僚が6人、相澤益男・元東京工業大学学長ら有識者が8人の合計14人。ほぼ月に1回程度の頻度で会合を重ねてい
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2010年7月 1日 15:40 | 中外製薬・医薬品メーカー・経済
「新薬創出加算」で中堅製薬の「再編」不可避
製薬業界が切望していた薬価維持特例(特許期間中の新薬に限り薬価を下げない制度)が昨年末の中央社会保険医療協議会(中医協)で「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」という名称で認められることが決まった。だが、その代わりに長期収載品(後発薬がある先発医薬品)の薬価を2.2%追加引き下げすることになったため、長期収載品に頼ったり新薬を開発できなかったりする企業の経営悪化は避けられそうもない。生き残りを図る
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2010年2月12日 20:36 | アステラス製薬・キッセイ薬品・ロシュ・中外製薬・医薬品メーカー・大日本住友製薬・持田製薬・日本ケミファ・日本新薬・武田薬品工業・田辺三菱製薬・第一三共・経済
希少疾病用医薬品の適用拡大で田辺三菱、中外が大儲け
医薬品業界にオーファンドラッグ(希少疾病用医薬品、以下OD)を儲けの源泉にしようという動きがある。難病患者を人質に他人の金で新薬を開発し、それを需要の大きな病気に応用してぼろ儲けするという構図。しかもODの美名の下に批判されない。 田辺三菱製薬のクローン病治療薬「レミケード」や中外製薬のキャッスルマン病治療薬の「アクテムラ」がそれで、いずれも患者数が2000人もいない難病の薬だ。 そのため薬価は
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2009年12月11日 17:18 | 中外製薬・医薬品メーカー・田辺三菱製薬・経済
中外製薬 「タミフル」で止まらぬ笑いの影に 変わらぬ官業癒着の構図
この秋にも予想される新型インフルエンザの大流行。緊張を高める関係者を尻目に治療薬でウケに入っているのが中外製薬だ。何しろ厚生労働省の旗振りでインフル治療薬「タミフル」の膨大な備蓄が進んでいる。すでに昨年から4095万人分の備蓄を終え、さらに2010年3月までには1200万人分を供給するという。 輸入販売元の同社にとってはまさに笑いが止まらぬ事態。年間数百億円規模の売り上げに達すると見られ、「もは
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2009年10月 2日 16:53 | 中外製薬・医薬品メーカー・経済